あおやぎのたまごトップ > お客様の声
いつもご愛顧いただきましてありがとうございます。
皆様からの激励やご感想のお手紙は、
毎日の大きな励みになっております。
もっと安全で、もっと美味しいたまごをお届けするべく、
これからも邁進して参ります。
開店当初からの人気商品「舞シュー」
創業当時からうちの看板メニューである「セイロむし」には、あおやぎのたまごで作った錦糸卵が添えられています。
たかが錦糸卵と侮ることなかれ。ともすれば地味な色合いのうな重に彩りを添えるだけでなく、香の物と共に箸休めとしても良き脇役…いや、良き相棒なのです。
それから、もちろん忘れてはいけないのが「う巻(玉子焼)」です。たまご自体にしっかりした味があり、濃厚なうなぎにも負けずとてもよいバランスで、もうひとつの看板メニューとなっています。
私どもの店も創業からずっと変わらない味を守っておりますが、それは相棒であるたまごの味も、変わらず美味しいことも重要です。いつも安全で安定した品質を提供していただき、感謝しております。これからも末永くよろしくお願い致します。
年2回行われる我が社のゴルフコンペに、毎回あおやぎのたまごを参加賞として出しております。
卵は毎日家庭で使用される食材ですので、コンペが近づくと卵の購入を控え、参加賞を心待ちにしているとうかがっております。また、たまごを楽しみに奥様方も快くコンペに送り出してくれるそうで、参加者の皆さんに大変喜んでいただいております。
提供する私としても嬉しく思います。これからも恒例の参加賞として活用させていただきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
小さい頃から卵の生臭いにおいがダメで、生卵はもちろん、半熟卵も苦手だったのですが、そんな私に母が「おすそわけ」で持ってきたのが「あおやぎのたまご」でした。
初めは「どうして卵が苦手なのを知っていて持ってきたの?」と少し不機嫌でしたが、母は「臭いもないし美味しいから、とにかく食べてみなさい」の一点張り。たまごかけごはんが一番美味しいとのことでしたが、さすがにいきなり生でいただくのは抵抗があったので、まずはオムレツにすることにしました。
加熱したフライパンに卵液を落とした時の、たちこめるにおいがないのに驚きました。もちろん食べてみても全然におわず、おいしくいただけたことにもビックリしました。黄身だけでなく白身もしっかりしていたせいか、ふんわりとした美味しいオムレツでした。
今ではたまごかけごはんも美味しく食べられるようになり、家族の多い我が家がまとめ買いをして、母に「おすそわけ」を持っていくようになりました。
田舎育ちの私は、ニワトリ小屋から家族の人数分の卵を持ってくるのが毎朝の日課でした。ほのかにあたたかい産みたての卵は、家族みんなの大好物で、食卓に欠かせないものでした。
結婚して都会に転居し、しばらくは田舎より卵を送ってもらっていましたが、近年両親も年老いてニワトリを手放してしまったのをきっかけに、私の「卵を探す旅」が始まりました。
一般的な卵が、今まで当たり前に食べていた物とこんなに味が違うものだとは知りませんでした。
いろんな卵を買い求め、食べ比べてみて、一番美味しく、懐かしい味によく似ていたのが「あおやぎのたまご」でした。
実家の卵と少し違うなと思うのは、実家の卵はどれもやや小さめでしたが「あおやぎのたまご」はL玉で大きく、食べごたえがあることと、黄身の色が濃いことです。
もうこれからは、美味しい卵を探しまわらなくてすみそうです。引き続きこれからもどうぞよろしくお願いします。
うちはもともと家族全員が卵好きで、毎日の献立やお弁当に必ず卵が登場します。そんな卵好きな家族のために、毎日のようにスーパーで卵を買ってくるのが大変なので、まとめ買いしてちょっとラクしたいなと思ったのが卵を通販しようと思ったきっかけです。
どうせ買うなら美味しいものをと思いあれこれ探しましたが、ホームページでご主人の実直で素朴そうなお人柄をみて、「あおやぎのたまご」を取り寄せることにしました。
届いた卵は本当にご主人のお人柄のような、素直な味がしました。余計な生臭ささがないので、いろんな料理に活躍してくれますし、子供たちにも安心して食べさせられるので、本当に重宝しています。
卵自体が美味しいので料理も美味しく仕上がり、腕も上がったような気分にさせてくれて、二重に嬉しいですね。
まとめ買いのおかげで、我が家の食卓に卵が登場する回数が、いっそう増えています。
子供に対する食育という言葉が世の中に浸透してきた昨今ですが、うちはあまり気にしていませんでした。
小学1年生の長男は、もともと好き嫌いもなく、なんでも美味しいと言って食べる方でしたので、この子はあまり味にこだわりがないのだと思っていましたし、反対に年長組の次男は、好き嫌いが多く、食べられる野菜も火の通り加減ひとつで食べないほどの利かん坊で、幼稚園でも手を焼いていました。食が細く、卵も甘い卵焼き以外は食べてくれませんでした。
そんな兄弟にたまたま与えた朝食の卵焼き。長男は「いつもと違う」と言い、いつも2口3口くらいしか食べない次男もあっという間に完食。
特に食育に熱心というわけでもないうちの子が、ふたりとも卵の違いを見破るとは驚きました。お恥ずかしい話ですが、未発達な子供の舌とタカをくくっていたようです。幼い頃から食育を行う意味を知り、反省しきりです。
おかげさまで、甘い卵焼きしか食べなかった次男は、他の卵料理も食べるようになりました。